初値4,000円超えは確実か!?メルカリのIPO初値予想とBB参加スタンス!

本日からBB(ブックビルディング)が開始された「メルカリ」のIPO詳細情報をお届けします。
ラスクルが結果を残したことで、日に日に期待が高まっています。

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メルカリのIPO詳細データ

銘柄コード4385
事業内容CtoCマーケットプレイス「メルカリ」その他のマーケットプレイス関連事業運営など
上場市場東証マザーズ
BB申込期間6/4(月)~6/8(金)
購入申込期間6/12(火)~6/15(金)
上場予定日6/15(火)
想定価格2,450円
仮条件2,700~3,000円
公開価格
オファリング・レシオ約32%
吸収金額1,067億円
時価総額3,315億円
当選枚数公募181,595枚
売出225,548枚
OA(オーバーアロットメント)28,405枚
合計435,548枚(国内は217,774枚)

メルカリのIPO取り扱い証券会社

主幹事大和証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
幹事SBI証券
野村證券
SMBC日興証券
岩井コスモ証券
みずほ証券
マネックス証券
委託幹事カブドットコム証券

主な上位株主とロックアップ詳細

株主名所有比率ロックアップ解除
山田 進太郎28.83%180日間
ユナイテッド株式会社10.59%180日間
富島 寛7.20%180日間
グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合5.60%180日間
株式会社suadd6.68%180日間
テクノロジーベンチャーズ3号投資事業有限責任組合4.66%180日間
WiL Fund I, L.P.4.28%180日間
イーストベンチャーズ投資事業有限責任組合3.85%180日間
グロービス4号ファンド投資事業有限責任組合3.75%180日間

上位株主には、数多くのVCが名を連ねています。

メルカリの業績データ

決算月2017年6月2016年6月2015年6月
売上高(百万円)22,07112,2564,237
当期利益(百万円)-4,207-348-1,104
純資産額(百万円)4,4168,3951,607

メルカリのIPO評価

メルカリのIPO評価
市場東証マザーズ
上場規模×マザーズでは超大型案件
業種人気フリマアプリ事業
売り圧力のなさ×VC多め・ストックオプション大量
日程面ラスクル上場から2週間以上空いている
当選のしやすさ全力参加で当選の期待がある

メルカリのIPO総合評価

総合評価B
3,800~4,500円
(仮条件上限で決まった場合の予想)

ついに前々から噂されていた「メルカリ」が、6月19日に東証マザーズへ上場します。
不正転売消費税申告漏れなど色々と問題も指摘されていますが、それをも上回る期待感と注目度があります。

マザーズとしては超大型の規模で時価総額ではトップとなります。
ベンチャーキャピタル保有は大量にあり、ストックオプションも多く需給的には良くありません。

ただ上位株主には180日のロックアップが掛かっており、早期の売り圧力にならないことはプラス要素です。
オファリングレシオは30%程度、売出株比率もほぼ半分程度とそこまでイグジット要素は高くない。

仮条件は一昨年の「LINE」を彷彿とさせる超強気の設定となっています。
割安性ははかれませんが、今後の成長期待を考えると妥当な価格設定と言ったところでしょうか。

そしてなんといっても、メディア露出を積極的に行うなど知名度は抜群で、注目度の高さは昨年の「佐川急便」IPOに匹敵するレベルと言っていいでしょう。
当選できなかった人がセカンダリーで参戦することが期待できるので、上場後の買い需要も高くなると思われます。

5月末に上場したラスクルが公募割れせず踏ん張ったことで、良い形でメルカリIPOにつなぐことができました。
大手初値予想(仮条件前は3,500円~4,000円)も上方修正されることが予想され、おそらく4,000円台になるのではないでしょうか。

初値予想ですが公募比から1.5倍付近を高値とした予想としました。
間違いなく仮上限の上限(3,000円)で決まるものと思われますので、現在の地合いであれば4,000円台は楽に乗せてくるのではないでしょうか。

メルカリの参加スタンス

証券会社名参加スタンス
主幹事大和証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
参加
幹事SBI証券参加
野村證券参加
SMBC日興証券参加
岩井コスモ証券参加
みずほ証券参加
マネックス証券参加
委託幹事カブドットコム証券参加

ここは全力参加はもちろんですが、なんとか一枚でも当選を狙いたいところです。
ラスクルの当選状況を見る限り、IPO参加者が激増していることは間違いなく、メルカリも簡単に当選できないと思います。

また海外にも半分程度が販売されるので、国内への割当は少なくなり、予想以上に当選確率は低くなると思われます。

三菱UFJモルガンが主幹事を務めますのでカブドットコム証券への割り当ても多くなると予想されます。
今回のような大型IPOで力を発揮する証券会社ですので、忘れずに申し込んでおきましょう。

メルカリIPOの口コミは?

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