BBは参加でOK??マネーフォワード(3994)IPOのBB参加スタンスと初値予想!

9月22日に上場予定のマネーフォワードの仮条件が決定しましたので、初値予想と抽選参加スタンスを含めてお伝えします!


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マネーフォワードのIPO仮条件

市場東証マザーズ
業種情報・通信業
事業詳細自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』の提供を行うPFM事業、法人・個人事業主向けのクラウド型サービス『MFクラウド会計・確定申告・請求書・給与・消込・マイナンバー』といった6つのバックオフィス向けMFクラウド事業など
ブックビルディング期間9/13(水)~ 9/20(水)
購入申込期間9/22(金)~ 9/27(水)
上場日9/29 (金)
想定価格1,330円
仮条件1,350円~1,550円
IPO用途投融資資金、借入金の返済、広告費など
オファリング・レシオ約16%
吸収金額38.9億円
時価総額243億円
当選枚数公募16,177枚
売出9,310枚
OA(オーバーアロットメント)3,823枚
合計29,310枚

証券会社別の抽選枚数(予想含む)

証券会社抽選枚数
主幹事SMBC日興証券1,877枚
幹事マネックス証券4,610枚
SBI証券619枚
みずほ証券24枚
東海東京証券24枚
いちよし証券12枚
静銀ティーエム証券-枚
委託幹事松井証券-枚

※松井証券が委託幹事として申込み可能となりました!

マネーフォワードの初値予想

仮条件と価格設定

マネーフォワードのIPO仮条件ですが、1,350円~1,550円と想定価格が上振れる、強気の仮条件設定となりました。
これは強気で攻めてきたのか、機関投資家からの評価が高かったのかのどちらであるかは不明ですが、できれば後者であると願いたいですね^^;

現在業績は赤字となっているので、割安度をはかることができません。

業種と業績

マネーフォワードは、社名と同じサービス名である「マネーフォワード」という家計簿アプリ・ソフトが有名で人気となっています。
また中小企業向けに、クラウド会計ソフトも提供しています。

金融とITの融合である「フィンテック関連銘柄」ということで、IPOとしても人気が出るでしょう。

一方業績は赤字が続いており、2017年も昨年の赤字を上回るペースで出る見込みです。
ただ売り上げは毎年順調に伸びております。

上場市場と規模・日程面は?

規模ですが仮条件上限で決まった場合、約45億円の吸収金額となります。
これはマザーズとして大型になりますので、初値に対してはマイナス要素です。

上場日である9/29 (金)は、テックポイント・インクと西本Wismettacホールディングスと重なり、3社同時上場となります。
注目度と話題性ではマネーフォワードが一番手となりそうですので、同時上場でもそこまで影響はないかと思われます。

需給面は?

ベンチャーキャピタル保有株は大量にあり、ロックアップは公募比+1.5倍で解除されます。
その他株主のロックアップはきつめですが、VCの売り玉が多いことから需給面は決してよくない環境だと言えます。

売出株の比率が少ないことと、オファリング・レシオが約16%と低めであることはプラス要素となります。

初値予想と評価

初値予想
1,550円~1,950円

大手予想会社の初値予想 1,550円〜1,800円(仮条件発表前)

マネーフォワードの初値予想と評価ですが、仮条件が強気の条件となり、周りから一定の評価はあったものだと思います。
さらにIPOで人気のテーマであること、知名度が高く注目度が高いことから買い需要もありそうです。

業績は確かに赤字ですが、IPOの初値に関して言えば話題性や注目度が高い方が重要と言えますので、あまり影響はないでしょう。
ただVC保有株が、公募比1.5倍で大量に放出される懸念がありますので、それ以上の初値は見込めないかと思います。

初値予想は、公募価格から若干のプラスリターンになると予想します。
規模・需給環境はマイナス面となりますが、業種人気や話題性があることからIPOとしてはそこまで悪くない案件だと思います。

ただ地合いによっては公募割れの可能性が見えてきますので、絶対損したくない方は見送るのもありかと思います。

マネーフォワードのBB参加スタンス

証券会社参加スタンス
主幹事SMBC日興証券参加
幹事SBI証券参加
マネックス証券参加
みずほ証券参加
いちよし証券参加
東海東京証券参加
静銀ティーエム証券ネット申込不可
委託幹事松井証券参加

大手予想会社の評価は低くて少々リスクありとなりますが、知名度の高さと当選のしやすさからここは強気で参戦するつもりでいます。

幹事団は枚数の多さの割には少なめとなっています。
主幹事であるSMBC日興証券も配分枚数が多いですが、ネット証券のマネックス証券の方が100%抽選配分であるため、当選期待が高くなっています。

SBI証券も幹事にしてはまずまずの枚数となっていますので、絶対欲しいという方は資金をつぎ込んで狙ってみても良いでしょう。

初値高騰期待は薄いですが、知名度の高さから参加者も多くなると予想されます。
最近のIPOの中では当たりやすい部類ですが、予想以上の人気となることも考えられ、決して簡単には当選することができないと思います。

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